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思いやること

体験談の途中であるが最近おもったことを書いておきたい。

わたしのいただく依頼のうち現在1割くらいの方がご夫婦カップル様からのものとなっている。
ご夫婦カップル様からの依頼と言っても、その依頼者はわたしのところに限って言えば100%男性からのものである。
 
希望されることは主に
1、パートナーがイクところを見てみたい。イケるようにして欲しい。
2、パートナーが性感マッサージを受けているところを見てみたい
3、パートナーがセックスをしているところを見てみたい。
4、3Pをしてみたい。
などである。

もちろん中には「本番はNG」とか「キスはNG」とかして欲しくないことは依頼者さんによってあるけれど、でもいずれにせよ男性がパートナーの女性のそういうところを見てみたいというのが依頼理由として多いようだ。

しかし、女性は男性ほどそのようにおもっていないことが多いよう(実際に寝取られの趣味というのは圧倒的に男性サイドに多いようだ)で、男性から問い合わせがあっても最終的に女性のOKが出なくて断念しました、と流れてしまうことも多々ある。
それはわたしの仕事の依頼が減るということで考えると残念なことだけど、でもお2人の在り方としてはそれで良いのだとおもっている。

以前ご夫婦(男性)からの依頼で、パートナーの開発(イケるようにして欲しい)というのがあった。
その男性がやると痛いのだという。
メールをいただき、セックスレスではないとのことだったが、セックスを男性の射精のためのものとして考えていらっしゃる節があるのにすぐに気づいた。
当日、指定されたホテルに行くと男性はとても穏やかでニコニコしていて良い方に見えたが、女性は終始不機嫌そうであった。

女性はまったく乗り気ではなかった。
言葉は悪いが無理やり連れてこられた感があった。
これは、塾に入れたら子どもの成績が上がるだろうというのに似てるかもしれない。
そりゃ上がるかもしれないけれど、それは子どもがやる気になったからに他ならないだろう。

『馬を水飲み場に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない。』
こんなことわざがあるが、ほんとそれ!である。
女性に性感マッサージを受けてみたいという気持ちがなければ、気持ちよくなりたいという気持ちがなければ、自分を解放したいという気持ちがなければ、よい施術にはなりにくい。

男性からの情報では「妻はイキにくい体質で、、、」ということであったが、幸い一度イクことができ最低限の仕事はできた気がしたが、心から喜べるものではなかった。
機械的な刺激によるイキであり、心の交流までは出来なかったからだ。
それでも男性はとても喜んでくれた。

わたしの感想はけっして「イキにくい」というものではなかった。
もっとイキにくい人なんてたくさんいる。
もしかしてこのご夫婦に必要なのは、性感マッサージ師の手で女性をイカせることではなくて、ご夫婦が向き合うことなんじゃないかな、などと失礼ながらおもったのであった。
丁寧に愛することができればたぶんそれはテクニックなんか凌駕するものになるのだとおもう。

別のご夫婦になるけれど、数年にかけてリピートしてくださっている方がいる。
こちらのご夫婦はお2人ともとても前向きに性感マッサージを考えてくださっている。
初めのうちはイカなかったけれど、徐々にイケるようになってきた。
お2人のお互いがお互いを大切にしている様子を見ていると、普段のお2人の関係性も見えてくる。
このブログの体験談にも書いてと言われているので、今途中になっている陽子さんのが終わったら書こうとおもう。

※※※

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1 Comments

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1970/01/01 (Thu) 09:00 | EDIT | REPLY |   

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